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ああ・・過ぎゆく日々の戯れ言よ・・・
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色々リアルで鬱ってたりとうだうだやっておりましたv
欲しーゲームが山盛りなのに超金欠。こう言うときは妄想溢れさせて楽しみたいかと
明日サイトをちょろっと弄くります☆まずは拍手返信っっっ

☆S様
いらっしゃいませーっ!裏にご感想ありがとうございます♪ちょっと更新遅れてますががんばりますよvうは☆雨降って地固まると確かに書きましたが…その雨はポセイドンの粛正のように長いものになるかも(笑)ハラハラしていただけたら本望ですv

☆H様
バトン、楽しんで頂けてウレシーですっvはい、ウチのサガはむっつりな偽善者(笑)
立前で悲痛な顔をし、ホテルで教育だと眉を顰めながら楽しむかと。さすが鬼畜
そして裏~vうふふ…何したんでしょうねぇ?
『ごめんなさい』で微妙にひぐらしチックにさせて頂きました☆


そして…前回までのあらすじ
サガはPCの前でバトンに答えていると、何やら急激な頭痛と眠気に襲われた。

黒サガ「………フ、乙女座か。何の用だ?」

むくりと起き上がったサガは漆黒の髪を掻き上げて不敵に笑った
自分を呼び出したシャカの小宇宙にひとつ呼びかけて、PCを見、真意を悟る

Theじっくりデート企画☆バトン …我にこれをやれと?」
シャカ『仏が君の番だと告げている』

そこでシャカの小宇宙が途絶えたので黒いサガは頬杖をついて画面を眺めた

※「」の部分は指定されたデート相手の方の名前を入れて下さい
★デート相手⇒「ミロ」


「暇だしな、やってみても良い」

黒サガは気だるげに、そして妖艶に笑って法衣の合わせ目をはだけだした

1.まずどこで待ち合わせますか?
「昔のように、教皇宮だ。」
サガは偽教皇をしていたときに目にした、聖衣で跪くミロを思い出して答えた

2.遅れていく?早めにいく?
「我が待つのだ。蠍はアレで時間には遅れなかった口だ。ああ、魚座が面倒見ていたからか…」
いつもルーズなミロが教皇に目通りする時だけちゃんとしていたのは魚と蟹と山羊がこまめに面倒を見ていたからか、と思い出した。それから、それを命じたのは自分だったか、と。それも思い出して苦笑した黒サガであった。←実は過保護(笑)

3.もし「ミロ」が胸元の開いた服を着ていたらどうする?
「中途半端は好きではない。脱げ、と命令し脱がせる」
そう言えばあの子はいつか『脱げ』と命じた時、(←ミロがあまりにも汚い為風呂に入れようと思った偽教皇黒サガ)聖衣を人目憚らずポロポロ脱ぎだした事があったな。素直なのは良いが多生は頭が成長して欲しいものだ…(←とか思いつつ、子供子供してるミロがお気に入り)

4.手を繋いだ瞬間に「ミロ」が赤くなりました。貴方はこの先どうしますか?
「ふむ、熱か。それとも情緒面が成長したのか。ならば弄って様子を見るだろう」
黒サガ妖しく笑みつつ、ミロを弄るように手指をちょいちょいと動かした
前にも試したのだろうか?それは謎である(笑)

5.貴方はどんな服を着ていますか?
「フ…人目があるのならば法衣を。無いのならば着衣など無用」
サガははだけていた法衣をするりと椅子の下に落とした

6.「ミロ」はどんな格好ですか?
「聖衣も良い。黙っていればあの子は精悍で見目麗しい。だが、私の前で着衣など無用」
サガは邪魔な編みサンダルの紐をほどいてその辺に脱ぎ落とした

7.ラブホの多い道を歩いています。
「ラブホとは…ふむ(シャカの仏電波キャッチ)子作りな。その様な場所は好まぬ。まぐわうのならば教皇宮の沐浴場が好ましい」
サガは双児宮の小さな(サガ視点)風呂場を思い『アレが風呂なものか』と鼻をふん、と鳴らした

8.いきなり雨がふってきて、「ミロ」は傘をさし中に入れてくれました。あなたも傘を持っています。使いますか?
「我が差し、あやつを抱き寄せるな。その方が合理的かつ自然だろう」
サガはミロの身長などを考えてそう答えた。
それから、あの幼い子が体だけは大きくなったものだと密かに笑った

9.デート後、貴方は「ミロ」の家にいくことになりました。
「あそこは好まぬ。水瓶辺りに掃除を任せ、我とミロは教皇宮で沐浴かな」
猫のように水を嫌がるミロを宥めて、風呂に何とか入れた昔を思い出したサガ
今ではプールプールとはしゃぎまくるミロ(20)が可愛くてしょうがないらしい

10.最後にこのバトンをデート相手を指定して5人に回して下さい。
「我で終いだろう。もう良いな、風呂と言う名の桶に入ってくるわ」
(↑サガにとっては双児宮の風呂場など桶のようなものらしい)でも十分広い

黒サガは裸身で立ち上がり、そのままそこを去っていった。
さて、どうなるバトン!?これで果たして終いなのか??次号に続く?(笑)
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自己紹介:
雄と言えなくもないメス科。
なんかそのへんふらふらしてたらあっというまに年をとってた、熟れすぎの果実。(果実は言い過ぎだろーが!!)
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