ああ・・過ぎゆく日々の戯れ言よ・・・
へろってます。ちまちま書いてますが仕上がりが見えない…見えないよぉ~(泣)
とりあえずバトンしますか。
サガ「ん?何だこれは…??」
今日も今日とて山積みの仕事を片付けようとPCを開いたサガは文字化けをした妖しいメールを発見。このメール、ウイルスソフトには引っかからなかったものの…タイトルに妖しい文字(←梵字)が混じっていたり、あり得ないアドレスだったりと不気味さてんこ盛り。だが…サガは何かの力によって(笑)いつの間にかメールをクリックしていた。(その時サガの頭に少し前に見た呪いのメールの映画の事とか過ぎった)
サガ「ううっ!?手が勝手に!?……?Theじっくりデート企画☆バトン??」
その時奇妙な事が起こった。メールに書かれている文章…
※「」の部分は指定されたデート相手の方の名前を入れて下さい
★デート相手⇒「」
★デート相手⇒「ミロ」 …と何故か勝手に打ち込まれた!
怖気が走ったが、PCの前から動けない!これは金縛りというやつだろうか!?
サガ、とにかくパニックになりながらも解答を打ち込む事に
1.まずどこで待ち合わせますか?
サガ「ミロと…デート。分からぬ…聖域、ではないのか?」
サガは A:聖域 と打ち込んだ
2.遅れていく?早めにいく?
サガ「むしろミロが遅れる可能性が高い、なので早めに行って迎えに行くだろう」
サガは A:早めに行く と打ち込んだ
3.もし「ミロ」が胸元の開いた服を着ていたらどうする?
サガ「何とだらしのない!あの子は昔からそうだったからね、私がボタンを留めてあげるだろう」
サガは A:正す と打ち込んだ
4.手を繋いだ瞬間に「ミロ」が赤くなりました。貴方はこの先どうしますか?
サガ「熱かな?それとも照れなのだろうか?熱なら寝かせ、照れならば何故照れているのか探るだろう」
サガは A:様子を見る と打ち込んだ
5.貴方はどんな服を着ていますか?
サガ「私は普段、この法衣だが…外界へ出ているのならスーツだろうか。ドルチェ&ガッバーナの物が気に入っている。グッチも捨てがたい」
サガは A:TPOに合わせた適切な服 と打ち込んだ
6.「ミロ」はどんな格好ですか?
サガ「そうだね、あの子は何を着ても似合うけれど。ミロはシャツとジーンズでも着こなしてしまうしな」
サガは A:ラフなスタイル と打ち込んだ
7.ラブホの多い道を歩いています。
サガ「!!??な、何といかがわしい! …しかし教育も大事。ミロにどういかがわしく危険か、丁寧に中に入って教えてあげるのも良い機会かもしれない」(←偽善者)
サガは A:中に入り教育をする と打ち込んだ
8.いきなり雨がふってきて、「ミロ」は傘をさし中に入れてくれました。あなたも傘を持っています。使いますか?
サガ「懐かしい、昔ミロが小さな背で私に傘をさしてくれたことがあるのだよ。」
サガは A:使わない と打ち込んだ
9.デート後、貴方は「ミロ」の家にいくことになりました。
サガ「……天蠍宮。最近はまぁ…綺麗にはしているけれど。まだまだ汚れているからな」
サガは A:お説教と掃除 と打ち込んだ
10.最後にこのバトンをデート相手を指定して5人に回して下さい。
その時だった!
サガ「う…ううう…!」
サガを不可解な頭痛と眠気が襲った!!
PCの前に倒れ込むサガ…はたしてどうなる!?バトン!?(笑)次号へ続く!
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