ああ・・過ぎゆく日々の戯れ言よ・・・
はい、ダメ野郎ですが今年もよろしくどうぞ~!
まずは拍手返信などからいたしまする。
☆C様
浦々…ドキドキッ怒られるかも~っと焦りつつモチロンお教えいたしますv
(先に土下座しとこう…超土下座!!←頭を下げると泥の入った洗面器有り)
HPのTOPにですね、履歴がありますね。で…履歴の中身をずずいっと下がると
何やら空白の余計に空いた場所が!で、そこをドラック反転。するとヒントが!
あの…ですが。禁断の捧げ部屋なのであまり期待なさらぬ方が良いかと。
どこかで目にしている物が多々あります。あうあうあ~っごめんちゃいっっっ
これで分からなければ裏部屋をタブキー押しまくって見て下され。
もしも分からなければもう一度お手紙頂けると嬉しいです☆
ホントは日記にてH様宅で発注しました(笑)ぷち聖闘士観察記をする予定でしたが…
S様宅のお日記に書かれていた事にめちゃやられてしまったのでそちらをば取り敢えず。
表のダメ黄金聖闘士の日常~淫(in)・双児宮~
「ミ…」
『なぁ……カノン…に、ぶっかけたい』
サガは双児宮の左側私室(元は物置)のカノンの部屋をノックしようとして固まった
耳を澄ませてドアに齧り付いてみれば…中の二人の荒い息が聞こえる
時は三が日、昼。部屋には初日の出とやらを見に行ったりと遊びまくった愚弟と、それに付き合わされた愛しいミロ。サガの手には食事。愚弟の部屋にも小さな冷蔵庫はあるがどうせろくな物が入ってないだろうと踏んでの事だった。
(馬鹿な…あの、ミロが。聞き間違いに決まっている…そうだ、絶対に)
そうは思っても、ドアを開ける勇気が無くて
サガは食事を下に置き、とりあえずドアにへばり付いて様子を窺う事にした。
『馬鹿…やめろって!…俺、それ、好きじゃ無いっ』←焦るカノン。奴の息も荒い
『どこが嫌?…もう、こんなになってるんだ。いいだろカノン』←意地悪そうなミロの声
『それでもだ!その、白くてドロドロしたものをかけられる等ゴメンだッ』←必死なカノン
『それがいいんだろ?少しは慣れろ』←ミロ
(これは…我が弟がネコ …と、言うことだろうか?…意外、だ…)
それもそれで有りかもしれない。とか思ってサガは幾分か頬を染めた
(↑自分と同じ容姿の弟がミロにコマされてるのを想像し、倒錯的な気分を味わうサガだった)
『クソッそれだってお前が勝手にグチャグチャに掻き回して…アアッ!』←切羽詰まったカノン
『暴れるから顔にかかっちゃっただろ な、ちょっと舐めてみろよ』←ハァハァ息を乱すミロ
『嫌だ。…嫌だと言ってる!…ぁ、ン……ミロ…』←掠れた声で色っぽいカノン
『嫌じゃ無いだろ、美味しいだろ?』←自信満々のミロ
『///…別に、旨くなんかねーよ!』←間と、ぶっきらぼうさで照れているのが分かる
(もうダメだ…これ以上は聞いてられん!許せ弟よっっ)
喩え受けでも、我がミロを貪るなどと我が神が許される筈がない!(←相変わらず都合の良い解釈)とサガは食事の乗ったお盆を手に取り、激しいノックと共に部屋に突進した
………だが。
「…………?????お前達?」
「ん?サガ、飯か!助かった。早くそれを置いて出て行け」
「あ~!サガ、アケマシテオメデトウ!(←日本語)発音合ってたかな?」
2人は汚い部屋で、ゲームでもしてたような状態で、服を着て、何やら変な物を手に持って。
もちろんナニをしていたような形跡は全くない。一体どういう事なのだ?と首を傾げた
サガは盆を置いて、部屋を出て行く前 二人が何をしていたか問い詰めたくなったが…
墓穴を掘りそうだと思ってぐっと堪えた
さて、真実はいかに?
次回、下らぬ顛末をお送りいたしま~す。んっがっぐっぐ(←サザエさん口調です)
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