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ああ・・過ぎゆく日々の戯れ言よ・・・
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精神がたるんでおります。こんばんわです。
某サイト様のマイスサイズの黄金兄貴達に夢を見ました。そんな自分であります。
とりあえず拍手ありがとうございます!そしてへんしーん

☆ N子様
なにぃ!?カルちゃんがお亡くなりになってからというもの最近チャンピオン買ってなかった不届き者なので…メチャクチャ度肝を抜かれました!近いうちにバックナンバーを買い漁る自分がおりますでしょう!カルディアーっ!!…それにしても、カルちゃんと書くと、どうしてもハウルのカルシファーが頭を過ぎる自分がおります。貴重な情報ありがとっしたぁ!!そしてカノミロ、ムラムラさせて頂きました!カムの前で果てちゃうミロに萌えました(←外道)


では…衝撃のラストを!(笑)バトン番外編をお送りいたしますv
※ロスファンには耐え難いものが在りますので見ない方が宜しいです。陳謝。それ以外の方もこれはウチのロス兄で有り、かつギャグで在る事を深くご理解して下され(笑)

おk?ではでは☆

前回までのあらすじ
バトンに答えた黒サガは衣服を脱ぎ散らかし風呂場に消えた。
そしてそこにある人影が現れた!!

ロス「おーい!サガ、忘れもんだぞ~」

教皇宮でたまたま発見したサガの忘れ物を言い訳に双児宮私室(右)に入り込んだのは射手座のアイオロス。彼はサガがいるであろうPCの前に辿り着くと彼はフリージングコフィンで氷らされたように立ちつくした。

ロス「さ、サガの…法衣!」

ロスはウマナミを滾らせてそれを凝視した。言い訳の書類など全て下にぶちまけた
あのいいカッコしぃの友人は昔からナル気味ではあったが、甦ったら露出狂になったと聞いて驚いたものだ。が…自分はまだ見ていないので実感が湧かなかった。でも今ここにその証拠らしきものがある!とにかくそれ(法衣)を検分しようと手に取ろうとしたところ変な小宇宙がロスの脳裏に紛れ込む。

シャカ『?…丁度良い、君もやってみるかねアイオロス』
ロス『シャカか?ちょっと今忙しい、後にしてくれ!』
シャカ『仏が今すぐやれと言っている!』

シャカの小五月蠅い小宇宙に負けたアイオロスはPCに出てきた(←シャカの小宇宙のなせるワザ)文字に答える事に。(ロスはPCなど弄れない)だが、意識は足元にあるサガが今し方まで着ていたであろう着衣にギンギンだった。

Theじっくりデート企画☆バトン
※「」の部分は指定されたデート相手の方の名前を入れて下さい
★デート相手⇒「」

★デート相手⇒「ミロ

と打ち込まれそうになったのだが…

ロス『フンッ!!!』
シャカ『な、何をするのだね!?』
ロス『馬鹿!これじゃなきゃ答える意味が無いだろうがッ!!』
シャカ『ック……ま、まぁ、よかろう…』

ロスの執念で ★デート相手⇒「サガ と画面に表示された。

1.まずどこで待ち合わせますか?
「どこでもいい!敢えて言うならサガが俺のベッドに真っ裸で忍んでいて、その日の朝に
『おはよう、ロス。今日は何所に行こう それともずっとカーテンを閉め切って…』
…というのなんか堪らんな!逆でもいいぞ!!」
答えながらアイオロスは鼻をめいっぱい膨らませて周囲の匂いを嗅ぎまくった

2.遅れていく?早めにいく?
「俺はせっかちだから早めだ!“アレ”もまぁせっかちなクチだな!ははは!ああ、でもな、勘違いするなよ?出るのが早いという事じゃ無いんだぞ!」
ロスはニヤニヤしながら自慢のウマナミを服の上から誇らしげにさすった

3.もし「サガ」が胸元の開いた服を着ていたらどうする?
「くぅ~っ堪らん!(鼻血)とにかく目が釘付けだろうな。エロイッエロ過ぎだなっシャカッ」
シャカ『私に答えるな!この質問は別に私が望んでいるものでは無いのだよっ!』←シャカ半切れ

4.手を繋いだ瞬間に「サガ」が赤くなりました。貴方はこの先どうしますか?
「さ、サガ…?お前、いやらしくなっちまって!手を繋いだだけでもうしたくなったのかよっ」
ロスは そんな初心い所が昔から堪らなかったぞ☆ とか言いながら脱がれたサンダルを手にしぎゅっと抱きしめた

5.貴方はどんな服を着ていますか?
「俺?う~ん、いつもの聖域普段着だな!薄物は脱ぎやすいしな!外だったら色気ムンムンのスーツとか!で、サガが俺の色気に充てられて『ロス…』とか言っちゃってしなだれかかって来るんだよ!で、俺はそんなサガの髪を弄りながら優しく抱擁とかしちゃったりしてな!」
ロスは妄想に耽りながら、サガのサンダルを抱きしめたまま床をゴロゴロと転がった

6.「サガ」はどんな格好ですか?
「ん~、じゃあ!あのずろずろの法衣!で、その下はマッパなんだよ!(←実はそれが真実だとは知らないロス 笑)で、仕事中に…あ、コレデートの話だっけか?ま、いいや。で、仕事中に発情したサガが法衣の裾をたくし上げてヌルギンになった自分を見せながら『ど、どうしよう…ロス こんなになってしまったのだ』とか言っちゃったりなんだりして、恥ずかしそうに目を反らして俺に慰めて欲しいって哀願すんの!で、俺は『仕事中だろ、サガ』とか言ってサガを益々悶えさせるんだよ、コレが!」
ロスは芋虫のようにクネクネしながら、床に散っていたサガの法衣にほおずりした

7.ラブホの多い道を歩いています。
「いいの!?これ答えちゃっていいワケ?サガもああ見えてスキそうだから!入るに決まってンだろ。なぁラブホってアレだろ?回転するベッドで、上に鏡が付いてて、シャワーが丸見えで!」(←知識が古いロスであった。笑)
ロスは興奮しながらサガの衣服を抱きしめて悦に浸った

8.いきなり雨がふってきて、「サガ」は傘をさし中に入れてくれました。あなたも傘を持っています。使いますか?
「ンなモン使うわけネーだろうがッ!サガと寄り添いながら雨の中をしっぽりだろ!で、サガが俺に言うんだよ『ロス…私の中にも入って…』ナ ン テ ナ ☆うはっ!…あ、やべぇ…最近溜まってたからなぁ…はぁはぁ…はぁ…」
サガの法衣等を抱きしめて蹲ったまま顔を赤くしたアイオロスは奇妙な動きで揺れた

9.デート後、貴方は「サガ」の家にいくことになりました。
もうその頃にゃサガが『ロス…早くぅ!あ…も、もう!我慢できないっ』って感じで双児宮でズッポリのカッポカポだな~っあー…サガ…サガ…!………サガ!?」

その時だった
不意に悪寒を感じたアイオロスが振り返ると4コの蔑む視線に貫かれた
風呂上がりのサガと、Tシャツにジーパンのカノンが自分を家畜を見るような瞳で見ていた

ロス「あ……サガ、忘れ物だぞ?」
サガ&カノン「「何をしていた?」」
ロス「あ…ああ!あのな、シャカが!!」

取り繕おうと画面を振り返れば…そこには電源の切れたPCの画面があるだけで。
それに狼狽えるアイオロス(←だが、見つかってもサガの法衣一式は手放さない)

カノン「このド変態めがっ!人の宮でオ*るたぁどんな神経してやがる!」
サガ「見損なったぞアイオロス お前は何て変態なのだ…」

サガが忌々しそうに『人の持ち物に欲情する変態だったのだな、ロス』と言ったのでロスは弁解をしようとした。お前の持ち物だからつい…と

「「ギャラクシアン・エクスプロージョン!!!!」」

しかしその言葉がロスの口から発せられる事は無かった。

バトン番外編 END
…色々スンマセンでした。(土下座)
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性別:
女性
自己紹介:
雄と言えなくもないメス科。
なんかそのへんふらふらしてたらあっというまに年をとってた、熟れすぎの果実。(果実は言い過ぎだろーが!!)
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