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ああ・・過ぎゆく日々の戯れ言よ・・・
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サクラ、咲き始めましたね…。カエルのようにむくむくと目覚め始めましたよ萌が!
皆様凄いお久しぶりです。ダメホモもサイト管理人マイマイでございます。春じゃ~っエンジンかけていかんといかんぜよっ★
とりあえず近いうちにサイト改装から入らせて貰いますね~(といってもあんまり変わらんと思いますが)色々対応しなきゃならんことなどは後ほどで。色々スンマセンでした(陳謝)
では、ゆっくりゆっくり始動していきたいと思います…
えう゛ぁんげり○ん、発進ッ!!(←今エヴァ見てるモンでつい)
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久し振りがいきなりこんなんでゴメンナサイです。最近忙しさがハンパ無い&PCが不調(超読み込みが遅い~!)…で地味にネット落ちしていました。パソも開いてませんでしたね、いやはや。
で、これはイカンとちょっとワタクシ充電いたします。
萌の小宇宙を練り上げてセブンセンシズに目覚めたいかと(おいおいっっ)
とりあえず、リアルの立て直しとPCの整頓などを地味にやりたいのでしばらく更新STOPいたします。こんなダメHPを楽しみにしてくれた希少な方々には本当に申し訳ないです(ゴメンナサイごめんなさい御免なさい…ブツブツついでにこの機会に持病も治してこようと思ってますので、春頃にパシパシ更新できるのを目指して冬眠いたします。色々区切りをつけてから~とか思っていたのですがこれまた色々のっぴきならなくなってきましたので放り出す形になってしまって残念です。一応日記は生存報告も兼ねてちょこっとづつ書いていこうとは思ってます。
では、いきなりこんなご挨拶ですみません(ぺこり)
また読みたいと思ってくれる本当に希少でありがたいお客様、お声をかけてくれる温かいお客様、御免なさい 春頃にまた覗きに来ていただけたらとても嬉しいです。
では、ちょっと冬眠いたしま~す…Zzz

こんなんやる前に本編を進めやがれ!とか自分ツッコミしつつオチをば
と、その前に拍手返信~☆

☆H様
男だらけの以下自粛(笑)にトキメキメモリアルッ(←特に意味はない)
そして雑兵本屋のウチのろ~しがアレなのは、彼にとっては皆こわっぱ☆超上目線でお届けいたしますvで、ムウ贔屓、サガ嫌い…かと。ロスも気に入ってますが、ぬけてる感に書かれそうです。ついでに言うなればアイオリア贔屓なのでミロのステディ(?)は今回リアですね~ 今年もヨロシクお願いいたしまっす☆

では、前回のオチいっきま~す☆表のダメ黄金聖闘士の日常~in・双児宮解明編~

「ゲ!お前そんなの喰うのかよ!?変わってるな…」

ここは双児宮。ミロを半ば強引に連れ出して遊びまくったカノンは部屋にミロを連れ込むことに成功。で、二人でゲーム三昧に。(Kの本意では無かったが、流れでこうなった+いざとなるとチキンなKなのである)マリオカートで体を揺らし、バイオハザードで悲鳴を上げ、黄金12宮で『何で俺は出てないんだよ…』(←K)と言いつつサガでPLAYし、対戦しながら何故か息を切らした。(←何故か勝手に体が動いてしまうらしい)で、小腹が空いた彼らはゲームを一時中断し、帰りがけに買ってきた朝食兼昼ご飯に。調理済みのパンやら、肉やら、チーズに加え、カノンはフルーツの缶詰を取り出した。で、フルーツを缶から皿に出していた時にミロがビニールから取り出した物にひと言。それが上の言葉だ

「は?そうか??…普通だろ」

ミロが自信満々にカノンに印籠のようにかざしたのはプレーンヨーグルト(お徳用)
たっぷり食べれるお得サイズ!昔ながらのブルガリア
それにカノンは眉を顰めた。それにミロは首を傾げた。なんで?と、目線で問う

「だってそれ、すっぱくね~?」
「砂糖いれるし。それにこうやれば…」
「ぎゃあ!!ミロお前…信じられねぇ!!」
「旨いって!食わず嫌いだろ~カノン」

カノンが皿に出していたフルーツのボウルにミロがその白い液体をどばっとぶちまけた
これにカノン絶句。
さらに固まるカノンを無視してミロは持っていたスプーンでそれをグチャグチャに掻き回す

「……お前、信じられねぇ 何しやがるこの糞ボケが…」
(↑パニックな為、ミロ相手でもいつもの口調が出てしまったノンだった)
「だいじょぶ!絶対旨いから!!な…カノンほら、ちょっとでいいから食べてみろ~」

その時、スプーンでフルーツをすくったミロがKの目にはピンクに見えた!!
四つんばいで自分に上目遣い、あ~んとまで言うのでカノンは逆らえない
顔を真っ赤にしながら思わず口を開けてしまう。のし掛かるミロがカノンの股間を苦しくさせた

「………………うげぇ…酸っぱい」

…が、一気に萎えさせた。ヨーグルトの味は吐くほどでは無いが好きとは言えない味だった

「そっか?慣れるとうまいぞ~っそれに健康にもいいって!」(サガ&カミュからの受け売り)
「………別に。慣れる必要など無い」

ミロから皿を奪い取り、あまり白いのがかかってない部分だけ取り出して別の皿へ
それにミロの悪戯心が刺激される。妖しい笑みでカノンにしなだれかかった

『なぁ……カノンに、ぶっかけたい』

ピンクの部分はサガは聞こえていませんでした~☆
は?と目を点にさせるカノン。その時ドアの外で食器の音が微かに鳴ったのだが気が付かない程動揺を。あれ?そのセリフ、自分がミロに言いたい言葉ベスト10のひとつでは?と硬直していた(因みにベスト10一部抜粋→『入れるぞ…』『好きだ、俺の物になれ』『俺を…感じているか?なぁ、俺は気持ちいいだろ?』等がある)

『なぁ~カノンのにかけさせろ!慣れれば絶対良くなるって!』

それも俺がお前に…とショックを受けつつ は!と我に返ったカノン
その手元には白くて酸っぱいブツ(ヨーグルト)が今正にかけられようとしていた!
カノンは光速でそれを遮り、しばらく下らない攻防が続く

『馬鹿…やめろって!…俺、それ、好きじゃ無いっ』
↑焦るカノン。ひっつくミロにムラムラしながらも必死。色々な意味で息が荒くなった
『どこが嫌?…もう、こんなになってるんだ。いいだろカノン』
↑意地悪そうに笑うミロ。Kの皿を指さしてもうかかってるんだからいいだろ~とKに密着
『それでもだ!その、白くてドロドロしたものをかけられる等ゴメンだッ』
↑必死なカノン。心では『白いドロドロタンパク質を俺がお前にぶっかけたいわっ!』と叫びを
『それがいいんだろ?少しは慣れろ』
↑ニヤミロ。因みにこのセリフもKが言いたい言の葉ベスト10入りしてるとはつゆ知らず

だがそんな攻防は終わりを告げた。密着したミロが鈍い動き(笑)のカノンの隙を突いて

『クソッそれだってお前が勝手にグチャグチャに掻き回して…アアッ!』

ヨーグルトをぶっかけた。だが、皿にかけたそれは飛び散ってカノンの顔にべったりと付く
固まったカノン、してやったりのミロ。ミロは息を乱しながら(さすがに本気のK相手に疲れた模様)カノンに密着したまま顔のヨーグルトを指ですくう。その様は疑う余地のない様な 正にBLの攻めそのものだった

『暴れるから顔にかかっちゃっただろ な、ちょっと舐めてみろよ』

ちょっとミロに見惚れつつ(というか、新たなミロの魅力にクラクラしつつ)自分を取り戻したカノンは顔をぷいっと背けて拒否を

『嫌だ。…嫌だと言ってる!…ぁ、ン……ミロ…』

だけれど、すっかり攻めモード(無自覚)に入ったミロはカノンの顎をとってその指を口に含ませた(というか突っ込んだ)それに益々ドキドキなカノン。突っ込まれて舌をなぞられる感覚に思わず変な掠れ声まで出てしまう始末

『嫌じゃ無いだろ、美味しいだろ?』←自信満々でにぱ~っと笑ったミロ。やはりお子様
『///…別に、旨くなんかねーよ!』
↑それに戸惑うカノン。不意に頭を過ぎった『受けもいいか、も…』に翻弄されているようだ

そんな時、ドアがバタンと激しく鳴ってサガ登場
それにカノンは幾分か自分を取り戻す事が出来、ホッとしながら声をかける

「…………?????お前達?」
「ん?サガ、飯か!助かった。早くそれを置いて出て行け」
↑サガの持ってきた飯をぶん取り、代わりにヨーグルトのかかった器をサガに押しつけた
「あ~!サガ、アケマシテオメデトウ!(←日本語)発音合ってたかな?」
↑もう遊び終わったので今さっきまでしていた事などすっかり頭から抜け落ちたミロ

その後何やら不思議がるサガを気にもとめず、不意に垣間見てしまったミロの捕食者の魅力に、カノン アイデンティティをグラグラさせて悶々と悩む日々がしばらく続いたという。

****
はい、おわっとけ自分よ。皆様こんなんですが、今年もヨロシクお願いしますv

はい、ダメ野郎ですが今年もよろしくどうぞ~!
まずは拍手返信などからいたしまする。

☆C様
浦々…ドキドキッ怒られるかも~っと焦りつつモチロンお教えいたしますv
(先に土下座しとこう…超土下座!!←頭を下げると泥の入った洗面器有り)
HPのTOPにですね、履歴がありますね。で…履歴の中身をずずいっと下がると
何やら空白の余計に空いた場所が!で、そこをドラック反転。するとヒントが!
あの…ですが。禁断の捧げ部屋なのであまり期待なさらぬ方が良いかと。
どこかで目にしている物が多々あります。あうあうあ~っごめんちゃいっっっ
これで分からなければ裏部屋をタブキー押しまくって見て下され。
もしも分からなければもう一度お手紙頂けると嬉しいです☆


ホントは日記にてH様宅で発注しました(笑)ぷち聖闘士観察記をする予定でしたが…
S様宅のお日記に書かれていた事にめちゃやられてしまったのでそちらをば取り敢えず。
表のダメ黄金聖闘士の日常~淫(in)・双児宮~


「ミ…」
『なぁ……カノン…に、ぶっかけたい』

サガは双児宮の左側私室(元は物置)のカノンの部屋をノックしようとして固まった
耳を澄ませてドアに齧り付いてみれば…中の二人の荒い息が聞こえる

時は三が日、昼。部屋には初日の出とやらを見に行ったりと遊びまくった愚弟と、それに付き合わされた愛しいミロ。サガの手には食事。愚弟の部屋にも小さな冷蔵庫はあるがどうせろくな物が入ってないだろうと踏んでの事だった。

(馬鹿な…あの、ミロが。聞き間違いに決まっている…そうだ、絶対に)

そうは思っても、ドアを開ける勇気が無くて
サガは食事を下に置き、とりあえずドアにへばり付いて様子を窺う事にした。

『馬鹿…やめろって!…俺、それ、好きじゃ無いっ』←焦るカノン。奴の息も荒い
『どこが嫌?…もう、こんなになってるんだ。いいだろカノン』←意地悪そうなミロの声
『それでもだ!その、白くてドロドロしたものをかけられる等ゴメンだッ』←必死なカノン
『それがいいんだろ?少しは慣れろ』←ミロ

(これは…我が弟がネコ …と、言うことだろうか?…意外、だ…)

それもそれで有りかもしれない。とか思ってサガは幾分か頬を染めた
(↑自分と同じ容姿の弟がミロにコマされてるのを想像し、倒錯的な気分を味わうサガだった)

『クソッそれだってお前が勝手にグチャグチャに掻き回して…アアッ!』←切羽詰まったカノン
『暴れるから顔にかかっちゃっただろ な、ちょっと舐めてみろよ』←ハァハァ息を乱すミロ
『嫌だ。…嫌だと言ってる!…ぁ、ン……ミロ…』←掠れた声で色っぽいカノン
『嫌じゃ無いだろ、美味しいだろ?』←自信満々のミロ
『///…別に、旨くなんかねーよ!』←間と、ぶっきらぼうさで照れているのが分かる

(もうダメだ…これ以上は聞いてられん!許せ弟よっっ)

喩え受けでも、我がミロを貪るなどと我が神が許される筈がない!(←相変わらず都合の良い解釈)とサガは食事の乗ったお盆を手に取り、激しいノックと共に部屋に突進した

………だが。

「…………?????お前達?」
「ん?サガ、飯か!助かった。早くそれを置いて出て行け」
「あ~!サガ、アケマシテオメデトウ!(←日本語)発音合ってたかな?」

2人は汚い部屋で、ゲームでもしてたような状態で、服を着て、何やら変な物を手に持って。
もちろんナニをしていたような形跡は全くない。一体どういう事なのだ?と首を傾げた
サガは盆を置いて、部屋を出て行く前 二人が何をしていたか問い詰めたくなったが…
墓穴を掘りそうだと思ってぐっと堪えた

さて、真実はいかに?
次回、下らぬ顛末をお送りいたしま~す。んっがっぐっぐ(←サザエさん口調です)
実はクリスマスもの書いていたのですが間に合わず(おいおい)
相変わらずの放置、スミマセンっっっえ~ん、時間がほしいよぅ
とりあえず急ぎ拍手返信を~ 少し時間が出来たらリク物をとりあえずUPしますね。

☆カミュの精一杯の告白~のお客様
ああ~お返事遅れてゴメンナサイ(3回転半捻り土下座)
和菓子のプロポーズ話ご感想ありがとうございますv
デジェカルはお部屋設置しようと企んでたんですが…時間が、時間がぁ~~
なので準備が出来ましたら過去拍手と合わせてHPに乗せますね!
その内に…ブツブツ……その内、うふふ…

☆N子様
そうですか、ネット落ちですか。と、言うことはここでお返事しても意味がない…?
なので改めて拍手でご挨拶させていただきますね。まずとりあえずはこちらから。
今年はリンク&素敵なお話をありがとうございましたvまた来年も盛り上がりましょう!
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HN:
mymy
HP:
性別:
女性
自己紹介:
雄と言えなくもないメス科。
なんかそのへんふらふらしてたらあっというまに年をとってた、熟れすぎの果実。(果実は言い過ぎだろーが!!)
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