ヤンカミュ的日常 背徳的な夜その１（オイオイ）←汗

佐東様に相互記念を捧げました♪カミュ←ミロですｖ
よろしかったらサト様の所で素敵な漫画を堪能したついでにブログにて読んでみて下さいませ
昔手塚治虫の漫画に妄想と現実がごっちゃになっていて、マネキン人形が本物に見えるという話がありました。今回は日記にてそれを見習いたいと思います。（え？）その１↑客観的に見た現実（ジョハリの窓的に言えば他人から見えている自分？？）ですかね。どんどんヤヴァクなるぜこのサイト！！苦情きましたらあっさり止めます。（笑）
では、拍手お返事！！皆さんの熱い反応に励まされましたっ拍手早く変えたいと思います

☆Ｃ様
うふふっヤンカミュ笑って頂けるのが一番嬉しいです。笑いを狙ったものなので！
そして裏、ミロ子とは発展するんでしょうかね～♪
まだまだ先は長そうなのですが、がんばりま～す！

☆Ｓ様
いやいや、貰って頂けて至福です。あんな長くてスミマセン（大汗）
もっと切ないカミュミロが私も読みたい！なのでこの先書けるように頑張りますっ！
もっと精進せねば、と書いてて心に思いました。
でも、Ｓ様の設定が奥深くてホント感嘆いたしました次第にございます。
また萌を補給させてくださいませ☆

☆あれ？Ｓ様とは別の方…なのですよね？？長文～の方様
いえいえ、長文大歓迎にございます！うはは、ねちっこいに私が笑いました！
そうですね、年の差…なんですかね？そしてリアとミロははたしてそういう仲なのか？
因みに神聖なる記録と雑兵本屋は全くの別物。
そしてカノンのアレは夢ですからね～うふふ～だけれど！？？…今後の展開をお楽しみに！
何度も読み返してなどともったいのうお言葉！！でも、とても嬉しかったです☆

☆Ｈ様
はい、じとじと五月雨のごとくねちっこい小宇宙に当てられているようです。（笑）
軽いのですが、しつこそうです。まさにヤン！後ろを振り返ったらいるかもしれません。
媚薬、いいですよね！？そんなモンがホントにあるかは知りませんが想像で萌えます。
そしてカノン、２８で滾りすぎですよね。私もそう思いましたが夢に振り回されて貰いました。
ピンクの棒、白人さんですし！ああ～でも自分で書いときながら見たい！撮影？したいですっ
そしてＨ様のところでやられている辰巳萌話、私はデフォルメしないでイけますね。（←変態）
ナナのもおびぎゅも分かりました！やはり名前はでてきませんが。


…で、私も調子に乗って辰巳萌♪　↓以下女神の妄想でちらっと。うははっ

「な、何をする一輝！？」
「フン、何をするだと…？決まっている、あの時の復讐さ」

木戸邸に突如現れた一輝は、辰巳に一撃を加えて気を失わせるとある部屋に辰巳をつるした
そう。ここは昔一輝がデスクイーン島に送られる前日に痛めつけられたあの場所だ
そこに今度は辰巳が両腕を麻縄で縛られて一輝に視線で犯された
もう力の差は歴然だ。方や指で岩をも砕く聖闘士　方や多少武道を嗜んだだけの中年だ

「あの時はよくもいたぶってくれたな」

辰巳の背に汗が流れる。一輝が虫けらを見るような目で辰巳を見つめた
その視線は感情などないような、そんな視線。
そんな表情のまま一輝は辰巳の身に付けていた衣服を引き裂いた
それに辰巳は痛みを感じる

「うああ！や、止めてくれっあ、あの時のことは謝る！だから…」
「今更だ、」

一輝の舌が辰巳の胸を…

辰巳「あ、あの…お嬢様それくらいで止めていただけませんか？それにお仕事が…」
女神「あら、もうそんな時間？あともうちょっとで辰巳をグチョグチョにできましたのに」
辰巳「そういうのは聖域にいる黄金聖闘士とかだけにして下さい。」
女神「あら、辰巳×子一輝　一輝×辰巳も中々ではなくて？」
辰巳「はぁ…私にはそういうのはさっぱりです。ですが超マイナーだというくらいは分かります」
女神「まぁ、確かに。辰巳の言うとおりですわね」

女神はコロコロと笑って羽根ペンを机に放って午後からの会議の用意を始めたのだった
因みにその頃一輝は…

一輝「ッックシュン！！」
瞬「兄さん風邪？」
一輝「…そのようだ。寒気までするしな」

サブイボがでた肌をさすってゾクゾクする悪寒を風邪と勘違いしていた。（ＥＮＤ）


下らぬもんを書いてスンマセン。はい、自分超節操なしでございます。
突然ですが、もうちょいしたら捧げ部屋をひっそり（？）作ろうかと考えてます。
贈ったんですが、そこから萌が発展したりと色々事情があるもので（苦笑）
その前に拍手かこう！今日僕夏３手に入れました♪北海道行きたくなった！！