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ああ・・過ぎゆく日々の戯れ言よ・・・
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アムロは”シャアの敵”以上になることを拒否した・・・。

・・なんだ!? 随分意味深だな、シャア。(妄想しまくり中)

Z小説面白いです。他にもカミーユが『石の少女』とか色々。
最近いそがしさにかまけすぎたので妄想エネルギーパックを補給中です。
そして、拍手になんてひどい文章を書いてしまったんだろうと後悔の嵐です
早いトコ新しいの書いてひっこめないといかんです・・・
・・・そう、ハンゲームのアラド戦記とかやってる場合じゃないのだよ!!
(↑タダなのにすごいクオリティでびっくり。ネットのRPGゲームです。)

「いけませんか!?(ゲームやっては)
「いや・・・すごいビジュアル(げーむ)だがね・・・」
「なめるなっ!」

ジェリドの顎を砕いちゃうカミーユの修正。クワトロも真っ青!
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自分を棚上げして何を言うのかカミーユよ!!(だけどそんな彼が好き)
やっとこさ閃光のハサウェイ読み終わってただいまΖ小説に取りかかり中
自分Ζもファーストもガイアギアも読みかけで後はパラ見という体たらくぶり
秋の夜長ちゅーことで沢山読めればいいのだけれど・・・。
ブログのテンプレートを気分転換にと変えてみた。さて、ぼちぼち書き始めるとしますか。

↓ガ*ダム 散文 【カフェ・ド・キャッツ】

超高層オフィスビルの最上階
何処までも見渡せそうなその景色を一にらみすると シャアはため息をひとつ付いて書類に目を落とした。
外は雨。目にすれば嫌になるような景色を、灰色の空気が取り巻いて一層シャアの気分を憂鬱にさせる
(地球が保たないと分かっているだろうに・・・連邦の官僚共は一体何を考えているのだ・・・)
自分たちの私腹を肥やすためさ と自分に分かり切った答えを返して また一枚書類に目を通す。
そんな作業も終わりに近づいたころ秘書のナナイがノックと共に訪れた

「社長、お疲れでしょう。お茶をお入れしましょうか?」
「ん・・・いや、いい。書類はこれで全部だろう?これで最後だ。こんな天気だし、君も早く帰りたまえ」
「はい、そうさせていただきますね。・・・あの・・・よろしかったら、これ・・・」
「??? クッキー? 」
「ええ ここのおいしいんですよ? この長雨で下のお店も空いてるようです。お茶請けにちょうど良いかと」
「・・・・・そうか、いただこう。」

ナナイが退室したのを見届けると シャアは仕事の終わりを告げ社長室にロックをかける。
私室を開けるコードを打ち込みながら下の店へ電話を掛ければ残念な事にカミーユが出た

「私はアムロに用がある。・・・店は空いているのだろう!?」
「そんなことありませんから。アムロさんも俺も忙しいんです。あの用以外でかけてこないで下さい」
「嘘をつくなカミーユ!店は空いてると聞いたぞ?いいから早くアムロを出してくれないか!」
「いやです!!ウチはコーヒーがメインの喫茶ですよ!?なんで、わざわざ 紅茶の出前を アムロさんが そこまで運ばなきゃならないんです!?お断りします!!」
「カミーユ、私はカフェの全面出資者だぞ!?それくらいの色気があってもいいはずだ!」
「・・・色気!!?色気って何だよっ!ついに本音が出たな!?アンタは出前にかこつけてアムロさんを・・・」
「言葉のあやというのが何故わからん!それにアムロと私の仲はお互いの同意が・・」
「あーーーーうるさいっ!!!俺は認めてません!アンタみたいな汚れた大人、修正ー・・・」
その時カミーユの小うるさい声が消え 代わりに待ち望んでいた人物が
「悪い、・・・シャアだろ?いつものヤツでいいんだよな すぐ持ってくから」
と言って電話を切った。

気分を良くして私室に入り 仕事は終わりとカッチリとしたジャケットを放る
私室にもロックをかけてベッドに香水を一吹き わりと神経質な彼の気を紛らわせるためにニュースをつける
準備は万端
まもなくシャアの今日一日のご褒美 アムロが秘密の通路を通ってやって来る。
カフェから直通の秘密のエレベーター
幾重にも巡らせているセキュリティのセンサーを抜けて。
きっと彼が今日の憂鬱をバラ色に変えてくれる
そう思うと薄闇になった景色でさえも、彼を演出するもののようにさえ感じてしまうから不思議だ。

「おまたせ、シャア」

どことなく甘い香りを漂わせたアムロがそんな事を言う
(まさにご褒美というやつだな)と心で喝采を聞きながら紅茶のセットを受け取りテーブルに並べる
合間にナナイからいただいたクッキーをアムロの口へ咥えさせると
「あ、ここのクッキー好きなんだ」と返ってきた
何気なく紙袋の店名をチェックして店を確認。ナナイ、よくやった!
上目遣いで紅茶をコクコクと飲むアムロ
堪らなくなって軽くボディタッチをしながら世間話へと興じた

「仕事は順調かい?今日は店が空いていると聞いたがカミーユがぎゃんぎゃん吠えているからなのでは?」
「そんな事は無いよ カミーユはウチの看板だし。それにカミーユが目くじら立てるのは貴方ぐらいだよ?」
「随分と嫌われたものだな、私は」
「そうじゃないよ、シャア。カミーユは貴方の事が好きだから・・・あっ シャア、ちゃんと聞けよ・・・」

悪戯にアムロの巻き毛に指を遊ばせると、彼はくすぐったそうに身をよじった。
ちゃんと聞いていると彼の耳元に囁き ささやかな遊戯を続ける

「・・・だからっ、カミーユは貴方の事を本当の兄のように慕ってる。」
「ほう?だがカミーユは私を見れば小うるさい事ばかりだぞ?」
「―――っん! はぁ、こんな事ばかりしてるからだろ? 自分の模範になって欲しいってのは・・」

髪の生え際にキスを落とすとアムロの言葉が止まってしまった。
面白いぐらい感じやすくなっている事に、そういえば彼の”セイリ”はもうすぐだったなと思い出す
それと同時に先月の激しい行為が鮮やかに甦ってしまい悪戯が本気に切り替わる
耳を甘噛みしながら続きを促す この方がアムロが行為に溺れやすいから

「だからっそれって・・期待じゃないかっ家族に対する類のっ・・・ふぅっ・・・やっダメ、シャアッ」
「何故?ここをこんなにしてるのに・・・?」
「んもっ・・・あ、う・・・ダメだ。まだ仕事の途中・・・」
「カミーユがいる。彼に任せればいい・・・」
「ダメだってば!!またカミーユに貴方を幻滅させちゃうだろっ!?・・・あっ」
「私は悪い大人かな?」
「だからだめってばっ!!」
「君も諦めが悪い。・・・・あの時の君はあんなに素直なのに」
「・・・い、言うなよ・・・・それ・・・」

アムロの瞳が潤んでシャアが本格的に身を乗り出そうとしたとき
ぴよんぴよんぴよん と 無粋な音がシャアを邪魔した。
アムロの携帯だ。

「あ、カミーユだ・・・」

その言葉を無視して携帯を取り上げてその辺になげやり アムロと唇を繋げる
せっかくの今日のご褒美なのだ。邪魔されてなるものかっ・・・!

だが・・・・

「しゃあ・・・」
「いいから・・・」
「違う・・・シャア」

アムロに顔を押さえられてTVの画面を見させられる
TVのニュースから聞き流せない事件が耳に入った。
ああ・・・でも、もうちょっとだけ・・・もうちょっと・・・

だが、だめ押しとばかりに緊急用の回線ブザーが鳴って、情報が次々と寄せられ始めた。

「仕事だよ、シャア」

ほら、アンタのイカレた衣装、コレだろ?
と完全に仕事モードに切り替わったアムロを後ろ髪引かれる思いで見ていると
「この、クソ変態ヤローーーー!!!!」
と無理矢理セキュリティをこじ開けたカミーユに一発修正(という名の暴力)をくらった。


・・・・まったくもって 今日は厄日だ。




やばいよ~ながいよ~サクサク書けんよ~ブランクっ!・・・これがっ!?
(ブランクゆうほど書いてないでしょ!?)
とりあえず【カフェ・ド・キャッツ】はこれでおしまい。あとはコレの本編を書こうと思いま~す!

うえ~ん、風邪ひいたよう!・・・うかつなっ!!
いつの間にか季節は秋か・・
ブログに初めて画像UPしてみた。できたー!
なんか彼岸花を見ると赤木さんが頭に浮かびます。
そんな話をいっこかけるとい~な~
復活じゃぁ~!!バリバリ行くぜぇ~★
とか思いつつ今まで見れなかったサイトを覗いたり
YOU TUBEをなめ回す様に見たり・・・
ほんっとダメ人間極まれり!なマイマイです。
お久しぶりでございます。
スキスキスキ・・・スキスキスキ・・・ハイハイッ
し・・・しげるのハートは酸っぱいのか!?ホント~?
あれれ?キスはちょっとだけまってって!?
きゃ~鷲巣さまっ!市川さん!南郷さんまでっ!!
ああ~~ホントに腐女子向きですね、
『さくらんぼキッス~しげるだも~ん~』
↑(注)訳分かりませんね。
YOUTUBEでこんなタイトルの映像を発見!
元ネタは知りませんが頭の中をこんな歌詞と、
妄想たっぷりの映像がぐるぐる。・・・馬鹿だな、自分

ぼんやりしてたら朝を向かえてしまったので
ナチュラルハイ入ってます。お見苦しい所を失礼。
えへへ~拍手にコメントをいただいて、
嬉しさにくるくる回っております。いつもより多く回ってます!
17日&18日に拍手にコメントを下さった方、
ココロがあったかくなりました。ありがとう!!
森小説に感想下さった方、嬉しいです!
早く書き上げるように努力します!ありがとう!
HP覗いてくれる方、拍手ぽちっと押してくれる方
ほんとにほんとにありがとう!
自分なりにがんばって行きたいと思いますので
これからも暇潰しに覗いてやってくださいませ
そして、もしかしたらコメントを読めなかった方。
本当にごめんなさい。でも、とても感謝しております。
おし、心機一転ちゃきちゃきいくぜーーーー!

ん・・?ん”~~っ・・・なんか喉痛い・・・。
大人になるための痛みかな?ぎゅっとずっとしてて?
スキスキスキ・・スキスキス・・・ハイハイッ!!!

(・・・・キチ*イ・・・?)
・・・・・ナイショだよ?
うろ・・・

あ~~~やっと帰ってこれたぁ
ネット、ネット。ネットってすんばらしい!
繋げない日々がこんなに長くなるなんて・・・
サイトを覗いて下さっていた皆様
どうもすみませんでした。陳謝
うし、これからがんばるぞ~!!
拍手を下さった皆様。
コメントありがとうございます!!
これを糧に下らないもの沢山書いてきますからね~
では今日はこのぐらいで。
おやすみなさいませ・・・
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雄と言えなくもないメス科。
なんかそのへんふらふらしてたらあっというまに年をとってた、熟れすぎの果実。(果実は言い過ぎだろーが!!)
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