今日は涼しい

ただ今Ｇの人魚に取りかかっております。Ｇ上げたら☆矢ＵＰしたいと思っとります。
理想としては今日中にＧ、日が明けて☆矢ですが出来るかな？
で、ご飯食べて深夜のメジャー見るまでにアカギ漫画にチマチマ取りかかる予定
そして予定は未定。上手く行くかどうかっ…！
今、沢山送られてきたスダチを苦肉の策でコーラに入れて見ましたが…微妙。
やはりレモンじゃないとダメだ！ダメだダメだ！（←器具類か？）
以下拍手へんし～ん☆

☆Ｈ・Ｍさま
はい、私も同意見！でも聖衣とか冥衣とかチクチク刺さってきっと微妙に痛いかも
拍手喜んでいただけて幸いです！今カミュ人形の誕生秘話を書き途中です
アレにはもっと切ないエピソードが！？（←嘘です）『…ミロ！』
もうちょいお待ち下さいませ★

前にＨ・Ｍ様から奪ったミロタンに汚れた妄想くっつけてるんですが…
それに女神がとしまえん貸し切りにしてプールで遊ぶ下りがありまして
そして今日、ＣＭのサマーランド見て　？？？　あ、アレ？？
自分としまえんとサマーランド勘違いしてたかも！？としまえんにプール？
あるっけか！？（日が変わって調べて無かったらサマーランドに差し替えます～）
うっしゃあ、やるかあ！……あ、あと２時間やてぇ！？？

しかし…通らずっ…！（←特に意味は無し）

☆矢
うああ…！自分馬鹿だぁ～～！大好きサイトさんの素敵小説見逃してた！！
で、読んでもんどりうつっっ。ああ～好きや、カノミロカノッ！
ミロさんの筆降ろしに超期待！！カノンを自分好みに仕込むミロタン…
ふはっっっ！ご飯６杯は軽くイケますな！あああ～～萌える！！
あ、最初ＨＰの頭にミロ受けオンリーと記載してましたがメインに変更しました。
だってさ、書いてるうちに何か妖しくなってきた。ＣＰくさいものがチラホラと
最初は裏のシリアスメインにしようと思ってたのにな～。
ギャグネタが次から次へと溢れて脳内を虐みます。色々やらかしそうな予感が。

Ｇ
昨日は大好きＧサイトさん巡りもして、久し振りの更新を楽しんでウキルンでした。
ああ～Ｇもイイヨ！！（じたじたっ）ＵＣ超イイヨ！シャアム最高だよっっ
で、自分が書くシャアムは現代パロばっかで落ち込む。（ずーん）
ＵＣ書いて見たいです…素敵でエロイシャアム…書きたいです。

アカギ
最近アカギ熱も浮上した事だし、前は付属のペインターで書き殴っていただけなので
ずっと書きやすくなった事ですし…アカギも描きたいなぁ…
せめて描き掛けマザー３ネタぐらいは描こうかな。

ああ～自分超暇人！犬の散歩以外外に出ないダメ人間…ふふっ…でも外、熱いしね…
（↑これがダメ人間。）
以下拍手返信です～☆

がんばって～　様
はい、自分頑張る所存にございますっ！（しゅたっ！）←敬礼

こゆい豚骨しょうゆらーめん～　の方様
ありがとうございます！やがて背脂たっぷりのギトギトモノが雑兵本屋にお目見えすると思いますので胃もたれしないか今から心配してます。

ミロ受けは初めて～　の方様
…と、言うことは！違うＣＰ嗜好の方様なのですね！！？
うはぁ！すっごいウレシイッみ、み、ミロ受けいいいいーですよね！！？（大興奮）

そしていつもポチポチ押してくれるお客様、ありがとうございます～！

Ｇ 散文 永遠の恋人 陽の時

珍しく穏やかな日差し　風の良く通る店は緑に溢れ涼しかった。
アムロは最近お気に入りの鉄で出来た空の水鉢で丸くなっていて、それに微笑みつつ
アムロが冬の生まれで良かったな、などと思いながらアムロの額を愛おし気に撫でた。
シャアが昔読んだ小説に、夏に生まれた猫は皮膚が薄く寒がりで　火の消えたまだ温かい竈に入り込んでどうしても暖をとってしまう猫の話があった。
その猫はその所為で鼻や肉球が黒く汚れて、釜猫と呼ばれそれを同僚に馬鹿にされる話。
本当は官僚の閉鎖的、排他的性質を書いたものなのだが…
シャアはアムロの可愛いピンクの鼻が好きだったので、それがススで汚れてしまうのは惜しいな、と思う。まぁ、たとえ汚れても自分が毎日綺麗にするがねとも思った。

そんな下らない事を考えながら大時計の隅々を綺麗に拭って、この手の込んだ古時計の主を待ちわびる。今日午後ぐらいに取りに来ると言っていたが…
と、その時時計の鼓動がカチリと高鳴る
時計が正午を感じて動き出した。…彼らの一日に一度の逢瀬　まるで私達のようなそれ
寂しげで美しい旋律、回る世界　昼と夜が交差する不思議な空間でダンスを踊る恋人達
いつの間にかアムロが足元にちょこんと座っていて、時計を見上げていた。
抱き上げて胸に抱える。不安も切なさも溢れそうな愛しさもごちゃ混ぜに感じながら
そしてそれを出さないように、彼を安心させるようにゆっくりと撫でて。
「…大丈夫、私達もきっと許されるよ。」
にゃあん　とアムロが鳴く。小さな小さなアムロ、私の愛しい恋人…永遠の、恋人。
「君は陽の光を存分に浴び、私は君と共にあの宇宙（ソラ）の星を眺めよう」
愛している　そう告げた時に物音が鳴った。
入り口には時計の持ち主の女性、バックを床に落とし目を見開いて時計を見ていた。
彼らはラストダンスを終え、また別れて次の再会を待つ事に。女性は声もなく泣いていた。
シャアは女性のハンドバックを取ってあげると彼女はハンカチで涙を拭った。

「まさか…直るなんて、もう半分以上諦めていたんです。色々な所で無理って言われて…」
「そうですか。家に凝り性な者がいまして、彼が秘密を解き明かしてくれました」
女性はふらっと時計に寄ると愛おしそうに手を置いた
ゆっくりと耳を付けて時計の歯車を聞きながらそっとシャアに語る
「これ、祖父と祖母が結婚の記念に…当時持っていたお金全部はたいてスイスで作ったものなんです」
女性は写真をシャアに見せたので、シャアは抱いていたアムロにも見えるようにした
写真には優しそうな老夫婦が。セピアの四角の中で微笑んでいた
「馬鹿ですよね、全財産ですよ？二人とも親から反対されて駆け落ち同然で海外に飛び出て。で、稼いだお金全部合わせてこの時計　結婚式もあげられなかったからって祖父が愛の証だって。祖母もきっと苦しかったに違いないのに、胸を張った祖父に嬉しいって言ったって。だ、だから私…これだけはって、思ってて…」

女性は何度も頭を下げて時計と共に帰っていった。
シャアはアムロを抱き上げてそっと微笑む
「大丈夫、もうすぐ私達も彼らのようにすぐに逢えるよ」
確信は無いけれど、信じる事はとても大切だと思った。
永遠を、未来を願い　無謀な贈り物をした彼のように愛を告げよう
「愛してるよアムロ、私の永遠の恋人」
植物がざああと心地よい音を奏でて風がシャアの柔らかい髪とアムロのピンとしたヒゲを微かに揺らした。彼らは昼食をゆっくりと取って穏やかな時を過ごす。
そしてもうすぐ星の時、夜がゆっくりとやって来た。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
ちょっと遅くなりましたが永遠の恋人話。拍手、ありがとございました！
最初は下らない馬鹿話考えてたんですが、こういう方がお好きかな～と考え直して。
ご感想ありがとです！こんなんでよろしければお納め下さいませ～

ほにゃらげぇ～

つ、疲れた。最近クソ絵を書き殴ってたんですが、余所様美麗絵を見てまして…
何が違うにゃ？とちこっと研究を。で…チョー違ってました。
私、ＡＺペインターっていうので書き描きしてたんですが、説明無視で使ってました
機能を全くガン無視で描いてたんですね。で、練習をノンタンで。
初、アニメ塗り。（でもまだ良くワカラン）と、とりあえず今日はこのくらいで…
でも何でＪＰＥＧファイルにすると色が潰れるのやら。あ、これはＰＮＧですが。

以下拍手&手紙の返信です。

☆Ｈ・Ｍさま！
あわわわわ、よかったよ～！お許しいただけてよかったよ～～！！
気分悪くされてないか、かなり心配だったんで素敵なコメまで頂けて至福に御座います
あんなスイカで宜しければいくらでもっ！煮るなり焼くなりお好きにどうぞ☆
そしてヘタ絵送りつけてスンマセン！！こ、これから精進していきたい所存に御座います。
そして…ふふふ！水瓶白鳥&蠍水瓶！いいですっ萌えますっ！
（↑スンマセン、白鳥水瓶でした…汗）
和菓子のマニキュア爪（で、いいのかしら。）が痛いのにムラムラしました。
そしてハリー購入おめでとうございます！Ｈ様は主婦の鏡です！！

☆八＊蔵様
お返事ありがとうございます！
お忙しい中申し訳ありませんっっお手紙いただけただけで、とても嬉しかったです！

Ｇ・数日前に永遠の恋人にご感想下さった方様
す、すみませぬ～コメ、見落としてました。なのでお礼にＧ散文をちこっと書きたいと思います。日記に明日ぐらいには猫話の下らない奴をば。
あんなエセジブリを気に入っていただけて、しかも惜しいなんて言っていただけてすごく嬉しかったです。最近☆矢にばっか傾いててごめんなさいですっっ。

じめじめ

結局氷らされる不思議。ジメジメ和菓子が意外に人気なのでビックリです。
Ｇの人魚ＵＰ&　☆矢　ふふふ…ご、強奪しちまったゼフリーイラストを！
これからご挨拶に行くのです。ダメだしされたら引っ込めます。
何故って？汚れた妄想くっつけちゃったヨ…なので。
大好きサイト様から手紙キター！我が師色しっかりばっちりすり込まれてます。
皆様、拍手ポチポチありがとございましたー！