はにゃ～～

このＣＭに萌えますた。エロくて良いです。
だる～な感じです。眠いです。圧倒的に萌が足りません。自家発電に限界きてます。（笑）
登録していたサーチ様に絵が乗っかって、ひぃぃ～と赤面。
絵とサイトのギャップに急遽シリアスなカミュミロカミュ的なモノをＵＰしました
これから犬の散歩してＧに取りかかります。何かだる～だる～だる＝だるっ
暇があったら動画サイトさんの夢幻戦記ラダだっけか。の池田声で萌をチャージしてきます
噂で耳にした「愛してる、愛してる、愛してる！」の執念チックな池田声～
まだ聞いてないので楽しみ楽しみｖ
あ、ヨダレ出てきた。ダブルで萌えられて幸せです。

きた――――ッ（オロオロ…オロオロ…）

拍手ぽちぽち皆様ありがとうございます。まずは返信から。

☆シャカ受けあるかな～のお方様。
すすすす、スミマセン！！（焼き土下座っ）何故か大好きサイト様がシャカ受けが多い謎
いつか迷い人が来るのでは、と危惧してましたが…勘違いさせて申し訳ない。
でも、カミュミロが好きと言ってもらえて嬉しいです。
サイト内をシャカ受け探してさ迷ったのかな～と考えると申し訳なさ一杯です。
一応…七様のようなものは予定してませんが…っぽい感じかなァ～の匂わせる感じのようなものは予定してます。精神的な感じのです。ほのぼのです。でもそれも随分先の予定なので取り敢えずコレ↑をお納め下され。忘れた頃にまた遊びに来て下さいｖ

☆ke＊＊ma様
あまりしつこくお手紙するとアレかな、と思いましてこちらから。
はい、了解です！きっと探して見つけ出しちゃいます☆すとかーでスミマセン（汗）
こっそりエールを送っちゃいますｖがんばれ～～


↓Ｇに勢いでＵＣ設定など書きましたが振り返って愕然。無理っぽさ沢山あるような…
でも、無理矢理つじつま合わせて邁進しちゃいます。ぼくなつシャア編

Ｇ パラレル ぼくのなつやすみ （外伝的なエロ無し話１）

太陽が暑い。
地球に降りたって私が最初に感じたものはそれだった
コロニーには無い日差しに目眩と網膜の痛みのようなものを感じる
シャトルの売店でスクリーングラスを購入し、現地のガイドの案内でホテルに向かう
青い空に高くそびえ立つ入道雲、緑いっぱいの山々に堪らなくなってエレカのウインドウを下げた。気持ちの良い風を胸一杯に吸い込むと、ジンと胸が熱くなったような気がした。
ぴゅるるるると、あれはトンビだ。ぴゅるるるる、とトンビが鳴きながら空を旋回する
空気に、海のものが混じる。それに私は益々胸を高鳴らせた。

ＵＣＸＸＸＸ年、私は両親の反対を押し切り一部の特権階級しか踏むことの許されぬこの地に降り立つ。身分は自然調査の学生として
コロニーの首相である父もその回りも猛烈に反対したが、私の決意は変わらない。
大学の専攻を変えて、見事地球行きの権利を得ると父も回りも納得してくれ折れてくれた
お付きの者を寄こすのは忘れなかったが。結構な人数を寄こしたが別にこれには不満はない
だが父が残念そうに私を見送ったことが印象深い。父を妹に任せて私は飛び立つ
私の情熱は、誰にも止められなかった。

「ここで止めてくれ」

赤鼻のガイドにそう告げて、止まったエレカを飛び出した。
開けた視界には一面の強いブルー…これが、海。海、海か！何と大きい…
他の者達もその巨大な潮水に圧倒され、息を呑んでその景色を眺めた。
私は興奮して砂浜に入った「あ、キャ…シャア様」彼らが呼ぶが待っててくれと手を挙げる
砂浜は熱く、何かの花が咲いている。水平線というものに感動し、私は嬉しさに駆けていた
少し先に、何かの小屋が見える。みすぼらしいが、木で出来ているとは…何と贅沢な。
そこから出てきた少年に…私は目の前がクラリとする。
海の　ザザン　ザザン　という鼓動が私の全てを覆い尽くす

『アムロ…！』

………何だ、今のは。私は首を二三回振って正気を取り戻そうと試みる
だが、私の薄い金の髪は益々熱にやられ茹だるばかり
そんな肉体とは裏腹に、心が何かに一杯に満たされ愕然と震える
可笑しい話だ。私はただの子供に何に驚き、そして何に歓喜している？
歓喜…そう私は歓喜している。何故？何に？？
分からないが子供から視線が外せない
やがて子供から視界から消える。それに私は意味もなく焦躁する

「シャア様…どうしたんですかいったい？」

先祖は船乗りなんです、と地球行きを喜んでいた従者は何かを被せて私をエレカに促した
コレは何だ？と問えば　ムギワラボウシ　と答える。天然です、凄いでしょうと笑った

「あそこは…？」

自然に問うていた言葉に、いつの間にか来ていたガイドが答える

「あれは宿ですね、酔狂だな～　きっと引退したどこぞの高官が趣味で開いたんでしょう」
「あそこに泊まりたいから調べて欲しい。客もだ…」

ビックリした顔の従者達を余所に、私の心は決まっていた。
勝手に高まる情熱に、私自身も驚きながら。

遅い朝～～でも幸せｖ

きのう初めて絵チャに参加しましたー！大興奮です。楽しいですね～絵チャット。
目の前でスラスラスラ～と絵が出来ていくのです。見惚れてしまいましたｖ
皆様こんな私を混ぜていただきありがとう！そして暴走してスミマセン。（←一夜明けて我に返る口）またお邪魔して平気だろうか…

えーと、今日はボンヤリしながらＧとアカギに打ち込みます～。
目出度い事にこくまろは参加が許されました★やった！
他にも新たな参加者さんがいるとの事なので今からヨダレが…ハァハァ
そういえばいきなりＵＣ熱に浮かされてしまったので、今日中に日記にでもつまらぬぼくなつ話でも書こうかな。エロがないんでアレですが、…そんな感じ。
で、投稿した話の別サイド話が書きかけなので、それを仕上げましたら僕夏のドロドロな奴書きますか。あう～頑張る。

野球拳バトン！！

皆様、拍手ポチポチありがとうございます～。オラ頑張っただよ、拍手取り替えました。
アカギはひろ×赤木オンリー予定がどう狂ったのかオンリーならずっ…！一個だけに。
Ｇは甘みをぐっと抑えたダブルパロとかじゃないシャアムです。ＣＣＡメインかな
☆矢は夏っぽい感じの絵を上げました。そんな感じです。
そして☆矢　珠玉の宝物を飾りました～。まだ見た事無い方はどぞどぞ☆
うちと違ってミラクルに御座います。酒です！酔わされます。

そして↑の不謹慎な絵！！ふはははっＨ様の所から奪ったバトンとやらです。初☆バトン
その名も　野/球/拳/バ/ト/ン
ルール：自分の誕生日を一桁になるまで足す、
その数字の枚数だけキャラの服を脱がせイラストを載せる。
ですが…自分、２　でした。つ、つまらぬ！なので蠍君で試した所１？？そ、そんな！！
なので水瓶さんに画策して貰いました。

ミロ「ン？バトン？？誕生日を足すのだな、…え～と１１と８、１１と８」（←２桁の暗算に苦戦）
ミロ「ん～～とん～と、１９…１と９を足すと…ん～～～と、ん～～と……」
カミュ「…ミロ、答えは１０だ。お前は１０枚脱げばいい…」（←クールに嘘を付く和菓子）
ミロ「オウ！じゃ、脱ぐぞ」

ポンポンポンポン・すっぽんぽん～～～ｖ

カミュ「…………ミロ、恥じらいは大事だ」（←クールなまま鼻血で見守る水瓶）
ミロ「ん？ああ、それはお前達に任せるよ」
カミュ「な、何っ！」
サガ「な、何っ！」（←呼ばれてもないのに飛び出したサガ）←露出魔
ロス「No nameさんの所のような感じで頼む！」（←呼ばれてもないのに飛び出したロス）

さて、運命やいかに！？
（てーか、No nameさんを見習えばここに載せられないッスよ）おわっとけ自分。

でも…いつかは描きたいエロエロ淫乱なサガ&カミュ