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ああ・・過ぎゆく日々の戯れ言よ・・・
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嬉しいです!文化祭きましたーーー!!
で、↑は自分妄想文のワンシーン(笑)のミロの媚態(大笑)ちゅーしそうな2秒前
恋する男には全てが美しく見えるモノ…でもラストは美しいといいです(苦笑)
ちょっと燃え尽きたのでこれからお風呂に。それからお手紙したり色々しま~す。
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うわーい!超嬉しい事あった!!明日か明後日文化祭更新します☆
やってみるものだな~としみじみ。萌は不滅です。
S様にはメールを送ったので、Gのコメ返信です。

G 桜の~方様
す、鋭い!よい子の歌でしたっけ。あれ、絵本みたいな話があるんですよね~
ちょっと奇妙なお話 あれ、エロがっつり入れたくて、話分岐させたくて、
で、後回しになっちゃってるんですよ~~(泣)なのでかなり待ちかと。
29のアムさんと20の若造シャアふふふ、どうなる事やら。

色々へこたれております。今ぼくなつ2オワタ。ほのぼの目指してたのにドエロくなった
なんでじゃ~~(大泣)しかも色々ヤバイよ、変なスイッチパイルダーオーンだよorz
苦情、承ります。アレはいくら何でも、と自分でも思います。UPするのとまどっとります
でも、取り敢えず苦しみながら生んだので載せてみます。今日中にUPします。
下げるかどうかはそれから考えてみようと思います。
こくまろ対話はこくまろさんに載せて貰ったらUPします。
こっちサイドだけじゃ意味がワカランので。でもやはりショタ!いやじゃ~なぜじゃ~
余所様の素敵ダムサイトで癒されて来ます。最近発掘してなかったら豊潤に実ってました!
嬉しい悲鳴です。それから星矢に萌えさせてもらいます☆みろ~ミロッ
以下、拍手へんし~ん!!

G 赤白大好き~のお客様
ああああ…そう言って貰えたのが救いです。このコメを見てスカーッとエロに走りました。
最高はむしろ貴方です。そしてアレ読んで引かれるのだろうな、と涙してます。ふふふ…

昔ぼくなつにはまってた頃飼ってた(たまたま貰ったカブトの幼虫→成虫)に
サザビーとRX78って付けてました。サザビーは超強かったです…何が強かったか
↓以下グロイの平気な方だけどぞ…

ぶった切った相手(雄)を抱えてコウビしてたっ(泣)
狭いゲージが悪かったんだけど、たった1日でそれですか!!(大泣)
でも何かシャアっぽかった(オイ)のでサザビーと名付けうちの子に。
RXー78(ー2)は強かったけど大人しく品行方正。
でも寒さに段々と弱っていくのは寂しいですね。越冬を望んでましたが無理でした。
他の子達は無事子供達に貰われていきました~
はい、白状します。銀座でリーマンと子供に交じりムシキングはまってました。
夏の葉が生い茂る森で、私は彼をこっそりと見た。
名はアムロと言うらしい。その名を聞いたとき私は何とも言えない気持ちになる
アムロ…アムロ…しっくりするような変な感じだ。

私はあの後ホテルに帰り彼のことを探った。
残念ながら民宿とやらは月が代わるまで一杯らしいのでフィールドワークに専念する
好都合な事に今回調査する場所はホテルと民宿の中間地点程にあり私はこれに喜んだ
いまだなぜ自分がこんなに浮かれているのか分からない。
が…、アムロに接触すれば分かるだろうと短絡的な答えを出した。
私のこういった勘は外れたことが無い。

「カミーユ兄ちゃん、あっち!」
「転ぶぞアムロ」

野外活動をしているとたまたま彼らが通りかかった。
彼らが何かを探しているのが気になって、よく覗いてみることに
するとアムロが何かを拾い上げ喜んだ。ポケットから持っていた銀色のものを出し
今しがた拾った物と見比べる。……地球でよく見る、ジュースの蓋のようなもの
彼らはそれをオウカンと呼び、太古の人類が誕生する前の生物の名を言っていた。
恐竜を知っているとは博学だな、と興味をそそられる
彼らは、オウカンとやらを集めているらしい。

「キャ…シャア様、お帰りなさいませ」
「ドレン、例のものは調べたか?」
「は、テーブルにございます」

テーブルにはサイダーと呼ばれるガラスのビン(何と本物のガラスで作られている)が置かれ
横にはそれを納める専用のケースが積み上がっていた。それに私は満足する

「地球の子供達の間で流行っているらしいです。金属の蓋がオウカンだそうです」
「ご苦労」
「あ、今お開けします」

ドレンは変な金属の板で蓋を開けると、ビンの中身がシュワッと音を立てた
口にしてみると甘みと炭酸のさわやかさ。だが、一口飲んで飽きが来た
私の口には合わない。甘ったるすぎる
ゆがんだオウカンを見てみればムカシトンボが描かれていた。
成る程な…この絵柄を集めて楽しむものらしい

「よし、ではオウカンを集めて何かに入れておいてくれ。後は頼んだ」
「は?はぁ??シャア様、これ全部ですか??」
「皆で飲むがいい、私の口には合わん」
「は、はぁ…では、遠慮なく。あ、シャア様は?」
「私はもう寝る。…ドレン、3日後に荷物が届くが開封するな。私にそのまま渡せ」
「…はい、かしこまりました」

部屋に帰り、シャワーを浴びると私は急にムラムラした。
そのまま下肢に手を当て本能のままに扱きあげる。なんて事は無い、自己処理だ
その行為の最中に、私は最近彼を思い描く。あの華奢な手足に何かがよぎる
癖の強い赤味がかった髪に、何かを思い出しそうで、思い出せない。それがもどかしい
(おかしい、私はペドフィリアでは無かった筈だ…)
だが、私の心とは裏腹に肉体は高まり興奮が一層強まる
脳裏にアムロの笑顔、オウカンを手にして嬉しそうに微笑んでいた…

「クッ………!」

虚脱し、気だるい気持ちでシャワーで流す。この気持ちは何なのだろう
宇宙より取り寄せた荷物は彼との行為の準備のもの…つまり私はもうその気なのだ。
これは許される行為ではない、世間的にも、立場的にも、自分的にもだ。
だが、その思いとは別のどうしようもない欲求が私を急かす。
繋がりたい、手に入れたい… 彼と同じものが見たい。
その思いが切ないほどにどうしようもなくて、私はそれに困惑する。
アムロ、アムロ…、アムロ!私は彼の名を呼び、もう一度行為に耽った
彼の名を呼ぶと、どうしてこんなに切ないのだろう。

*********
うああ!ちこっとエロあるじゃん!!(大汗)ボ、ボヤケタ感じなのでOK?OKデスカ??
この後シャアのお付隊はあま~いサイダーに悪戦苦闘。
ぐあっ!何だこの甘さは!とか言って。ひーひー言いながら飲み干します。
オウカンはこのようにして集められました(笑)これが書きたかっただけなのになー
書くまでまごつきましたが、書き始めたら一気にノリました。この調子で行きたいモンです

何故だか、何でだか書くモノ書くモノショタになる。で、書いてて辟易としてます。
自分で書いてる癖に、自分はショタ趣味じゃないな~と再確認。ならば何故書くのか(謎)
読むのはキライじゃ無いんですけどね。書くとちょっと自己嫌悪~~~っっ
今やっとこさこくまろ投稿話の対になってる話が出来ましたが…
やはりショタくさいのよ、コレが。
暗いしショタいしめちゃ痛い。自分が嫌になりました(笑)
ぼくなつエロは今日ちょこっとエロ神が降臨して進みましたが中々続かず。
気分が乗りましたら明日(いや今日か)日記にエロくないシャアサイド書いて気分盛り返します。ガンバレ自分~
書きたいモノをしっかりと字にしていくって結構たいへんだなぁ~と再確認。
いっぱいあるのにこれじゃ終わらん!…頑張って邁進します。
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プロフィール
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mymy
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性別:
女性
自己紹介:
雄と言えなくもないメス科。
なんかそのへんふらふらしてたらあっというまに年をとってた、熟れすぎの果実。(果実は言い過ぎだろーが!!)
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