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ああ・・過ぎゆく日々の戯れ言よ・・・
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今ベクトルが総受けに向かってる模様。熱で寝込んでたんですが…ガバッと起きて総受け書き出しました。自分って一体(汗)でも、総受けって長いッスね~。12宮の住人の多さにふらふらっとしている所です(笑)なのでちょっと休憩でもしよ

ある日の宝瓶宮。先日の付き合いで機嫌の悪かったカミュだが、メールに届いた物を目にして僅かに気分を浮上させた。
カミュ「これは…」
Theじっくりデート企画☆バトン
※「」の部分は指定されたデート相手の方の名前を入れて下さい

フ、とカミュは笑う。デートの相手など決まり切っている
★デート相手⇒「ミロ」
カミュは常にはない笑い(それでも他人には無表情に見える)で頭の中で妄想を膨らませた

1.まずどこで待ち合わせますか?
フ、天蠍宮に決まっている。私達はいつでも新婚のようだからな…(←え?)

2.遅れていく?早めにいく?
私が…ミロとの待ち合わせに遅れる?あり得ない…
いつでも一歩先をクールに見据える…それが私だ…

3.もし「ミロ」が胸元の開いた服を着ていたらどうする?
…………!!…それは、ミロが誘っているのだろう…奴は…そういう男…
しかし…他人に見せるなど許せない。ミロは私だけのもの…私の服を上から着せる…

4.手を繋いだ瞬間に「ミロ」が赤くなりました。貴方はこの先どうしますか?
!!!////////(ボッ!←和菓子メチャクチャ赤くなる)この、先…?この、先…?
~~~~///////(←和菓子顔をトマトにしながらフラフラと目眩を起こす)

5.貴方はどんな服を着ていますか?
セイントとは…何だ?答えろ!!…………(PCが答える訳が無いので押し黙るカミュ)
私は、熱い服は嫌いだ。(←つまりあの服のようです)

6.「ミロ」はどんな格好ですか?
……………(和菓子真面目な顔で鼻血をたらす。何かを想像したようだ)

7.ラブホの多い道を歩いています。
…ミロ、私達には…まだ早い。だが、お前が望むというなら…ああ、だが私はお前の期待に添えられるだろうか?…そんな所を歩いているという事は、お前は私に身を委ねたいと…そういう事。しかし…いきなりそんないかがわしい…ミロよ、らぶ…らぶ、ほ…などは上級者が入る物。お前はそういった事を知らぬのだろうな…しかし、私はお前のその溢れる気持ちを……(←その後40分程呟きが絶えない状態となった!)

8.いきなり雨がふってきて、「ミロ」は傘をさし中に入れてくれました。あなたも傘を持っています。使いますか?
…使うだろう。ミロは傘の差し方がヘタなのだ。なので奴の傘を取り上げ、私の方に入れる。
前にもあったな…だが、ミロは…そんな私の気遣いに微塵も…ブツブツ…(←鬱になる師)

9.デート後、貴方は「ミロ」の家にいくことになりました。
そんな事はしょっちゅうだ。大体部屋が散らかっているのでそれを片付け、夕食の用意をする
フ…私達はやはり恋人。ただ、肉体がまだ重なっていないだけ…それもあともう少し
…あの男など…及びもしないだろう…フフフ…クックック…(←不気味な笑みの和菓子)

10.最後にこのバトンをデート相手を指定して5人に回して下さい。
5人は多すぎる…しかし…あの可哀想な男にでも送ってやるか…
(和菓子はPCである男にこのバトンを送った!)

***
という事で、この次はあのお方ですv
今週更新予定が遅れてスンマセン(土下座)が、頑張るッス☆
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とか思いましたよ(大笑)H様ステキなバトンありがとうっ♪
最近チマチマシリアスだとかギャグだとか書きながらエロ神の降臨を待っていた所、おかしい…何故か女神が降臨され、しかもミロ受け+サガロス鬼畜に。ホントは触手もの書こうと(それもアレだ)思っていたのにぃ…。どちらが先にお目見えするかは神のみぞ知る!!いい加減リクを仕上げたいので明日明後日と奮闘いたそうかと思います。とりあえず拍手返信から☆皆様、拍手ありがとうっ

☆H様
解…は残念ながら第二章の予定ですvまずは惨劇からお楽しみ下さいませ☆(あ、惨劇つっても転がり落ちる痛いエロなだけですが)楽しみ等と言っていただけて恐悦至極にございます。(←字、あっているのか??)そしてバトン…!!H様の日記を読んでいて『おー、やりたい』とか思ってたらキターッ はい、ではさっそくやりたいかと。
…と言うことでまずは普通のバトン解答からv

Theじっくりデート企画☆バトン

※「」の部分は指定されたデート相手の方の名前を入れて下さい

★デート相手⇒「カミュ」

1.まずどこで待ち合わせますか?
やはり宝瓶宮で!
ううう…カミュ特有のジメ小宇宙が『貴方の知らない世界』のスモークのようだ

2.遅れていく?早めにいく?
基本、遅刻野郎の私です。で、遅れて行ったら鬱っぽい視線でじとっと睨まれました

3.もし「カミュ」が胸元の開いた服を着ていたらどうする?
写メ デッサン 嬲るように見回した後
ポージングを強請りデジカメで撮りまくる。で、高く売る。←え?

4.手を繋いだ瞬間に「カミュ」が赤くなりました。貴方はこの先どうしますか?
赤く…?多分熱ですね。ギリシャは夏なのだろうか?
とりあえずその表情を記憶に刻み込み…カミュ受け小説の妄想に使わせていただく←鬼

5.貴方はどんな服を着ていますか?
冬服です。とにかく足元から冷気が忍び寄ってきます
あ、和菓子何かブツブツ呟いてます。何で私がこんな…とか、鬱っぽくなってます!

6.「カミュ」はどんな格好ですか?
あの、ノースリーブ&レッグウォーマーです。…あの、寒くないんですかカミュ?
はい。むしろ熱いくらいだと返されました

7.ラブホの多い道を歩いています。
あ、和菓子がキョロキョロとラブホのリサーチを始めました!!
料金だとか、設備だとか、男同士でも平気か、等と恥ずかし気もなく店員さんに聞いてます!
所で…私の立場の無さをどうしてくれよう…(怒)

8.いきなり雨がふってきて、「カミュ」は傘をさし中に入れてくれました。あなたも傘を持っています。使いますか?
いそいそと傘を仕舞う私にカミュがひと言。
「それはミロ用だからな…使うな。」(←因みに傘は宝瓶宮からパクってきた物)
傘は無情にも取り上げられた

9.デート後、貴方は「カミュ」の家にいくことになりました。
宝瓶宮私室 とにかく、寒い。質素。あるのは本くらい。とにかく恒例のベットの下を漁ってみる
ごそごそごそ…
な、何と!外人のエロ本発見!!しかも男ぉ!!中を開いてみれば…やはり顔だけミロにコラージュされていたっ!!(嘘を付くな!!)←カミュの小宇宙での突っ込み

10.最後にこのバトンをデート相手を指定して5人に回して下さい。
きゃ~!!友達のいないワタクシにそれは無理というもの!
なのでお脳内の聖闘士様方に回したいと思いますv

誰に回したかは次回の日記で書きたいかと!
では、今日はこのくらいで~ 色々スミマセンでした。

何か虫カノンがきもくなった。そんな事よりうへへ、裏話Q突入ですv
来週は出来れば雑兵本屋とリクを消化しようと思ってますので転がり落ちるのは再来週ですねvはう~ 本家のように時報はいませんでしたね~。うーむ。オリキャラが時報か??(←嘘です。笑)クエスチョン挑戦される方は、アンサーに細かく妄想を入れていただけたら嬉しいですvだってそれが楽しい二次創作!!
とりあえず返信!!皆様拍手とか色々ありがとうっ☆がんばる♪

☆ N子様
何をおっしゃいますやら!!あんなんがとてつもなく素晴らしいではないですかぁぁぁ!!N子様の秘めやかな官能にクラクラでございますョv私の方こそえろり不十分で申し訳ない(←色々大汗)これからも精進していきますんで、見捨てないでやって下さい☆

☆ H様
いらっしゃいませ♪着々と謎解きが脳内で進んでおりますでしょうか?うふふ☆はい、私もミロタンに足蹴にされつつ(スカニー喰らいつつ)足とかべろんっと舐めたいですv(そこまで言ってないよ!!)ロスキャンネタはメチャ不完全燃焼だったのでお恥ずかしいかぎりです。どS降臨とのお言葉に、Sネタ入れて無ーッとか思ってたらノンタンが餌食になってましたネvてへ 調子の良い時(←それを一般的にキてると人は言う)にまたシャッフルネタ リベンジするかもです~

鼻がじゅるじゅるです。花粉症の人の気持ちがちょこっと分かった!
そんな状態ですが…今日1日はどっぷり妄想デーv
いかがわしさ爆発させてせかせか文でも打ち込みますか~☆
あと、遅れながらの相互感謝としてDANCE with Me !!の祥子様に雑兵本屋系駄作・カミュミロ文を捧げさせて頂きました☆そしてもらっちった!祥子様のカミュミロ小説!!まだな方はご堪能下されvR15のときめく世界!!ところでR15とかのRって、リストリクションってホントですか!!?萌える、萌えすぎだよミロ!!
はぁはぁ……お、遅れましたお返事ですv皆様拍手ぽちぽちありがとう!!


☆ 新作のカノミロも~ のお方様
お返事遅くなってごみんさいvデジェカルもお好きと言っていただけて嬉しいですv
下らぬモノばっかなサイトでございまするが、またまた遊びにいらして下さいませ★

☆ H様
せくしー、それは魅惑の妄想。男前なノンタンが素敵なお召し物を着たら、みんなほう…ってなるのですよーーーっっ(ああ、イカン。暴走した)でも、どこまでも卑屈な彼はそれに気が付かないのですvそしてミロタンのお下に興味を持ってくれて、ありがとう。本当に、ありがとう(←何だこのノリは)今回で もっと疑問に思ってくれたりしていましたらニヤニヤしっぱなしの私がおりますv

☆ちょ**様
な、何!?シャアと一緒??ううう羨ましすぎる~~っっ膨大に遅れまくってますリクですが、とりあえず一個消化出来ましたのでもうすぐかとv頑張ってえろ~くしますvその前に故人と~を近日中にUPして終わらせますので 謎という妄想の羽根を羽ばたかせながらお待ち下さい☆そしてお誕生日おめでとうございます!


突発でH様が所望されていたカルディア・ミロが入れ替わっちゃった話でも書きますか~
表設定のギャグでいっきま~すvでもロスキャンを冒涜しそうで恐いです(笑)

ちぇんじ


(あれ…ここは……)

見慣れた天蠍宮?で目を覚ましたカルディアは 目を見開いた
さっきまで海底神殿でラダマンティスを相手にしていたはずなのに…
あれは?夢?? 頭を二三度振ったが分からない。
それに、ここは天蠍宮のようなのに…何か違う
とりあえず、…臭い。(←掃除されてマシにはなったが、ゴミ溜め宮なので)
横になっていたベッドには、漫画 雑誌 クッキー 下着 片方だけの靴下
隅に放られた蠍座のヘッドパーツ おかしい。ヘッドパーツに蜘蛛の巣が張っている!?
そして、何かぼろっちい人形が胸元から転げ落ちた
何となく持ってみるとその人形の何かを押したようで『milo!』とか叫んだ
不気味だ。何か不気味だ。気持ちが悪いので人形は思いっきり放り投げた(←ひでえ)
……これは、発作を起こしたときに稀に見る 悪夢とかだろうか?
早く、覚めて欲しい
そんな願いをしながら体を硬直させていると、扉がキィ…とそっと開かれた。
目をやると、何とそこにはデジェルが! ? デジェルがいるのだが…
何だ?? デジェル? 何故扉から顔を半分だけ覗かせて俺を無言でじっと見る?
(和菓子の日課、ミロの寝相を小一時間ほど眺める至福の時間だった)
何が言いたい?
(和菓子、ミロ(←ホントはカルディア)が起きているので驚くが、鉄面皮ゆえに無表情)
そのじとっとした視線は何だ?? お前はそんな奴だったっけ?

「デジェル?」

堪らなくなって声をかけたら 奴が何かを からーん と落とした。
何故かデジェルは大きな寸胴の鍋を持っていて、その蓋が落ちたようだ。
何故鍋を?その疑問はすぐにかき消えた
何とデジェルが…

「…デジェル…? フ、ミロ…浮気か? 浮気なのだな…?私という男がありながら…」

首を絞めてきた!!何だその鬱な淀んだ瞳は!!浮気って、何言ってるお前???

「寝ぼけて、愛人の名前を言う…お決まりだな…私に似ている…男と…浮気?」

とにかく手を払おうと足掻くが、デジェルの手はびくともしなかった!!
不気味な独り言をブツブツ呟き、やがて手からデジェルの小宇宙が吹き上がる
氷の結晶がチラチラと舞いだした。何なんだこの夢は!!
意識が遠のきかけた時だった、何者かが現れデジェルに一撃を喰らわせ俺を助けた

「またか!おい、ミロ 大丈夫か?」

ぜえぜえ息を喘がせながら男を見れば、それは デフテロス…?お前、何故このような所に??

「まったく、またカミュの… ? ミ、ロ…? ////////」ボッッ
(↑寝乱れてはだけた姿態・いつものミロより大人びた色気にカノン秒殺)

???デフテロスがマヌケ面で俺を眺めた後、側により俺の背をそっと撫でた
そこまではいい そこまでは。
だが何故赤面して、…俺を押し倒す?その真剣な目は何だ??何故馬乗りになる

「ミロ!!すきだぁぁぁぁぁ」(←カノン暴走)

唇が触れる寸前 俺は容赦なく禁断の技を使った。容赦などなく。
それはアテナエクスクラメーションの次ぐらいに禁じられた技 …男限定のな
デフテロスが泡を吹いて倒れたのを横目に、俺は宮を飛び出した。
とにかく、この臭いが堪らん!!(←ゴミの腐った匂いとボルシチの混ざった臭い)
飛び出したとき誰かにぶつかった。それは乙女座のアスミ、タ…?

「ええい!この私にぶつかる不届き者め、大地に頭をこすりつけ私に謝りたまえ!!」

…アスミタだ。それにホッとしつつ胸を撫で下ろす

「おい、そんな事よりアスミタ デフテロスが何故ここに? それにデジェルが…」
「次元が、何かの弾みで開いてしまったか…」

盲目な筈のアスミタがマリンブルーの瞳を向ける
それは普段から想像できぬくらいの慈愛の篭もった視線

「君は迷ったようだな 来たまえ!」

君が守った未来を見せよう
アスミタが迷いのない足取りで俺の手を引く
奴は俺をミロと呼んでこの世界を案内した。


大笑いする 涙が出るくらい それから童虎とシオンと酒を飲んだ
その酒は甘美で、体がとろけるよう それがとても幸せで 何杯も口に運んだ
乾杯と言う このゆるい世界に乾杯! いつの間にか体が透けて でも俺は、満足だった

「「カルディア…!!」」

不意に掴んでいた胸元からは、鼓動など聞こえはしかった やはりな、と思う
だけれど俺は満足だ とてもとても。緩やかに意識が霧散する
その一瞬前に この平和が、長く続くように女神に願いを捧げた


翌日 目を腫らした童虎とシオン
より一層ジメジメしたカミュ 双児宮で蹲るカノン が目撃されたという
それに不思議がるミロとそっと微笑むシャカがいた。


**********
熱の所為か不完全燃焼かと。何が書きたかった、自分。
ばっちり冒涜いたしました☆…こんなん書いて色んな方にスミマセン…  
色々書きたかったのにタイムアップです~ だめだ、眠い…
拍手お返事やらは明日にでも改めて~
とりあえず出来ることからしましたぁ…
とにかく、皆様色々ありがとうなのですv
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プロフィール
HN:
mymy
HP:
性別:
女性
自己紹介:
雄と言えなくもないメス科。
なんかそのへんふらふらしてたらあっというまに年をとってた、熟れすぎの果実。(果実は言い過ぎだろーが!!)
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