ああ・・過ぎゆく日々の戯れ言よ・・・
中々進まず。色々と…とりあえず拍手お返事ぃ
☆H様
はい、陰毛御お化け(笑)出ちゃいました!でもツルツル28才男も何気に萌えます(大笑)
超聖衣を大事にするカノンにしてみればアレは陵辱以外の何物でも無いらしいです
裸聖衣は蜜の味。その後カノンに言われたサガが毛を剃って排水溝が毛だらけ
陰毛お化け再び…いや、止めときましょうか。サガファンに刺されそうだ。
…でも、H様が書いてらしたお相撲さんの排水溝に毛 ビビリました!
まさか力士が毛を剃っているとは!?目から鱗!何か萌えましたv(←ええ??)
えへへ~そして裏!まだ不穏じゃないのかな~??お楽しみにv
☆C様
はい、流しっぱなしでしょうね。やっぱ変態臭さを聖衣も感じるのでしょう!滝涙です(笑)
そして裏!正にそのと~り!!それがテーマなお話なんですヨ今回!
あ、そして込み入った話書くとき私はですね、一太郎というソフトに書きたいモノをガシガシ書きます。で、前後をくっつけて1話完成。といった感じでしょうか。
伏線は複雑な場合メモりますが大体は頭の中ですね。故に伏線忘れそうで恐い!!
そんな事が無いように頑張っていきます!!
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蝉が鳴く、入道雲が青い空に堆くそびえ立つ
少年が食べるバニラのアイスが雫を作る
柔らかそうな舌がそれを拭う。
その様がいやらしく見えるのは夏の所為だろうか。
足元を歩く蟻たち
生粋のスペースノイドの従者がそれに感動の声を上げたのを憶えている
『シャア様、蟻です!はじめてみましたよ、列を作るって本当なんですね!?』
私は少年を誘い出す。狡猾な口車に乗せる
欲望は剥き出しだった。けれど彼が不意に私の興味を引く
「私の瞳はベロニカか」
その発想の豊かさ、感受性、突拍子の無い告白に私は驚き笑みを深めた
興味を引かれる。もっと出会いが違う形であれば良かったのに…
体を絡ませる。卑猥に弄んで快楽を芽生えさせる
大人の手管で翻弄し、ゆっくりと籠絡していく
快感に素直にさせ、ゆっくりと私好みに開発していく…
いや。
心を奪われたのは、私。君という存在にのめり込み、浸食されてしまったのは私
もう君無しの人生など灰色のような物だと思った。それは砂の林檎だと思う
実るばかりで食せない砂の果実
君を抱きながら私は焦躁に駆られる。幸せなら尚更に
み~ん み~ん み~ん み~ん
蝉が鳴く 青い空が輝く もうすぐ夏が終わってしまう。
いや、終わらせなければならないのだ。
元々こうなる事は分かっていた筈じゃないか
地球にいられる期限も限られているのだし。
そしてこの関係は誰にも知られてはならない
責められはしても祝福はされないのだ
あのバニラのアイスのように溶け合って、濃厚に舌を絡めて思いを告げる
だけれどこの思いは伝わらない。ただ幼い肢体が目覚めはじめた官能にうち震えるだけ
だから、終わらせなければ。
これは続けていい関係では…いや、してはいけない関係だったのだ。
……今更、虫のいい言い様だ。
み~ん み~ん み~ん み~ん
蝉が鳴く。夏が終わる。私はアムロを抱きしめながらこっそりと涙ぐんだ
このひと月にも満たない思い出は、決して肉欲のみでは無かった。
一緒に水辺を眺めたり、君に研究を手伝って貰ったり、強い虫を探したり。
他愛のない会話 何気ない挨拶 ちょっとした言葉が、出来事が胸を打って…
――――夏が、終わらなければいいのに。
柔らかい巻き毛に顔を埋めてこの感触を忘れないように味わった。
私は一生、この8月を忘れない。
少年が食べるバニラのアイスが雫を作る
柔らかそうな舌がそれを拭う。
その様がいやらしく見えるのは夏の所為だろうか。
足元を歩く蟻たち
生粋のスペースノイドの従者がそれに感動の声を上げたのを憶えている
『シャア様、蟻です!はじめてみましたよ、列を作るって本当なんですね!?』
私は少年を誘い出す。狡猾な口車に乗せる
欲望は剥き出しだった。けれど彼が不意に私の興味を引く
「私の瞳はベロニカか」
その発想の豊かさ、感受性、突拍子の無い告白に私は驚き笑みを深めた
興味を引かれる。もっと出会いが違う形であれば良かったのに…
体を絡ませる。卑猥に弄んで快楽を芽生えさせる
大人の手管で翻弄し、ゆっくりと籠絡していく
快感に素直にさせ、ゆっくりと私好みに開発していく…
いや。
心を奪われたのは、私。君という存在にのめり込み、浸食されてしまったのは私
もう君無しの人生など灰色のような物だと思った。それは砂の林檎だと思う
実るばかりで食せない砂の果実
君を抱きながら私は焦躁に駆られる。幸せなら尚更に
み~ん み~ん み~ん み~ん
蝉が鳴く 青い空が輝く もうすぐ夏が終わってしまう。
いや、終わらせなければならないのだ。
元々こうなる事は分かっていた筈じゃないか
地球にいられる期限も限られているのだし。
そしてこの関係は誰にも知られてはならない
責められはしても祝福はされないのだ
あのバニラのアイスのように溶け合って、濃厚に舌を絡めて思いを告げる
だけれどこの思いは伝わらない。ただ幼い肢体が目覚めはじめた官能にうち震えるだけ
だから、終わらせなければ。
これは続けていい関係では…いや、してはいけない関係だったのだ。
……今更、虫のいい言い様だ。
み~ん み~ん み~ん み~ん
蝉が鳴く。夏が終わる。私はアムロを抱きしめながらこっそりと涙ぐんだ
このひと月にも満たない思い出は、決して肉欲のみでは無かった。
一緒に水辺を眺めたり、君に研究を手伝って貰ったり、強い虫を探したり。
他愛のない会話 何気ない挨拶 ちょっとした言葉が、出来事が胸を打って…
――――夏が、終わらなければいいのに。
柔らかい巻き毛に顔を埋めてこの感触を忘れないように味わった。
私は一生、この8月を忘れない。
急ぎ☆矢をUPしました。はう~~これからカミュミロにどっぷりしますv
はぁーーーGができんかったorz
この後か明日、時間がありましたらGのシャアサイドのボク夏短文のせときます。
そしてお返事漏れしてました(土下座っ)ちょっと前の拍手お返事です。
☆C**i様
ごめんなさいっ書いてるつもりが書いてませんでした!大変失礼をば(ぺこっ)
ふふふ…やるときゃ手段を選ばぬ強靱さがウチのカミュの良いところ(え?)です
ウチのKとカムは仲悪いのでこんなんばっかやり合ってます(笑)
変な文とか付けちゃって重ね重ねスンマセン。C様の新作楽しみにしてますv
はぁーーーGができんかったorz
この後か明日、時間がありましたらGのシャアサイドのボク夏短文のせときます。
そしてお返事漏れしてました(土下座っ)ちょっと前の拍手お返事です。
☆C**i様
ごめんなさいっ書いてるつもりが書いてませんでした!大変失礼をば(ぺこっ)
ふふふ…やるときゃ手段を選ばぬ強靱さがウチのカミュの良いところ(え?)です
ウチのKとカムは仲悪いのでこんなんばっかやり合ってます(笑)
変な文とか付けちゃって重ね重ねスンマセン。C様の新作楽しみにしてますv